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2025/01/07

  • プレスリリース

苫小牧東病院にて医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホス/スマホス+』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)および『連帯保証人代行制度スマホス+』(以下『スマホス+』)が、苫小牧東病院(所在地:北海道苫小牧市 理事長・院長:橋本 洋一)において採用され、2025年1月より運用を開始いたしました。

【苫小牧東病院 について】

当院は、平成元年10月、北海道苫小牧市の東部住宅街に産声をあげた、急性期、亜急性期(回復期)、慢性期(生活期)が共存する6病棟260床の内科・リハビリテーション・緩和ケア病院です。6つの病棟はそれぞれ異なった機能を有し、患者さんの病態に適応した治療が提供できるように編成しています。

理事長・院長:橋本 洋一
所在地:北海道苫小牧市明野新町五丁目1番30号
病床数:260床(一般病棟入院基本料5(DPC対象病院)50床、緩和ケア病棟入院料2 15床、療養病床195床、回復期リハビリテーション病棟入院料1 104 床、療養病棟入院基本料1 91床)

 

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

【 『スマホス+』について 】

通院・外来患者の医療費の滞納リスクをイントラストが保証する商品です。医療機関は本制度の導入により、入院患者に限らず通院・外来患者の医療費の未収金問題の解決、ならびに回収業務の負担軽減が可能となります。なお、本商品は『スマホス』を導入いただいた医療機関にのみご提供しているオプションプランとなります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして
専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上