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2025/01/06
鹿児島県の県立病院にて医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホス/スマホス+』~
株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス/スマホス+』(以下『スマホス』)が、鹿児島県の県立病院(5病院(病床数計896床))において採用され、2025年1月より運用を開始いたしました。
【今回ご採用いただいた病院のご紹介】
鹿児島県の各県立病院は、地域の中核的医療機関として、高度・専門医療、救急医療、小児・周産期医療、精神医療、災害医療、感染症対策など、政策医療や地域に不足する医療の機能の充実・強化を図り、併せて、人材の確保・養成にも取り組み、更なる医療の質の向上を目指しています。
県民健康プラザ鹿屋医療センター
病床数:150床
県立大島病院
病床数:269床
県立薩南病院
病床数:150床
県立北薩病院
病床数:60床
県立姶良病院
病床数:267床
【 『スマホス』について 】
- 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。 - 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
- 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
回収業務の負担軽減が可能となります。
【 『スマホス+』について 】
通院・外来患者の医療費の滞納リスクをイントラストが保証する商品です。医療機関は本制度の導入により、入院患者に限らず通院・外来患者の医療費の未収金問題の解決、ならびに回収業務の負担軽減が可能となります。なお、本商品は『スマホス』を導入いただいた医療機関にのみご提供しているオプションプランとなります。
今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして
専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。
以上