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2024/06/20

  • プレスリリース

小田原市立病院にて医療費用保証が運用開始
~『連帯保証人代行制度スマホス』~

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株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)が、小田原市立病院(所在地:神奈川県小田原市)において採用され、2024年6月より運用を開始いたしました。

【小田原市立病院について】

小田原市立病院は、市民の健康保持に必要な医療を提供することを目的とし、昭和33年6月に開設されました。医療ニーズの多様化や医療の高度化に対応しながら、28診療科・一般病床417床の現施設を運営されており、県西二次保健医療圏域の基幹病院として中核的な役割を果たしております。

所在地:神奈川県小田原市
病床数:417床

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上