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2024/04/16

  • プレスリリース

国保多古中央病院にて医療費用保証が運用開始
~『連帯保証人代行制度スマホス』~

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株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)が、国保多古中央病院(所在地:千葉県香取郡多古町 病院長:片倉 達)において採用され、2024年4月より運用を開始いたしました。

【国保多古中央病院について】

国保多古中央病院は、地域の中核病院として地域に密着した医療サービスを提供しています。また、住民検診やがん検診等の検診事業の充実や、訪問看護・訪問リハビリ・通所介護・通所リハビリ・居宅介護支援事業等の介護保険関連サービスの提供等、保健、福祉、医療の連携による包括的医療の確立を目指して様々な取り組みを展開しています。

院長 :片倉 達
所在地:千葉県香取郡多古町
病床数:99床

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上