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2024/04/02

  • プレスリリース

済生会 宇都宮病院にて医療費用保証が運用開始
~『連帯保証人代行制度スマホス』~

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株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)が、社会福祉法人恩賜財団  済生会支部栃木県済生会 宇都宮病院(所在地:栃木県宇都宮市 院長:野間 重孝 以下「済生会 宇都宮病院」)において採用され、2024年4月より運用を開始いたしました。

【済生会 宇都宮病院について】

済生会 宇都宮病院は県内有数の病床数を誇り、現在約200名の医師をはじめとした約1500名の職員が勤務されている大病院です。思いやりのある安全で質の高い医療を提供し、地域社会に貢献することを理念に掲げられ、技術面、コミュニケーション、医療環境など、あらゆる視点から満足度の高い医療の提供を果たすために邁進されています。

院長 :野間 重孝
所在地:栃木県宇都宮市
病床数:644床

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上