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2024/03/29

  • プレスリリース

名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院にて医療費用保証が運用開始
~『連帯保証人代行制度スマホス』~

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株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)が、名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院(所在地:愛知県名古屋市 病院長:浅野 実樹 以下「名市大みどり市民病院」)において採用され、2024年4月より運用を開始いたします。

【名市大みどり市民病院について】

名市大みどり市民病院は、急性期から回復期医療までの「治し支える医療」をワンストップで提供されています。また、同院を含めた5病院(総病床数約2200床)からなる名市大附属病院群においてシームレスな診療連携を図り、地域の皆さまが安心して生活できる医療サービスの提供を可能にするべく、ご尽力されています。

病院長:浅野 実樹
所在地:愛知県名古屋市
病床数:205床

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上