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2024/03/19

  • プレスリリース

日本赤十字社 大分赤十字病院にて医療費用保証が運用開始
~『連帯保証人代行制度スマホス』~

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株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)が、日本赤十字社 大分赤十字病院(所在地:大分県大分市 院長:福澤 謙吾 以下「大分赤十字病院」)において採用され、2024年4月より運用を開始いたします。

【大分赤十字病院について】

大分赤十字病院は、日本赤十字社に属し、大分市の中心部に位置する公的病院です。がん診療(地域がん診療連携拠点病院)や生活習慣病の急性期診療を中心に担っており、新型コロナ肺炎では中等症以上の患者様の治療を行っています。赤十字病院として、患者様のニーズに沿った最善の医療を安全に提供し続けていくことを医療の理想と掲げられています。

院長 :福澤 謙吾
所在地:大分県大分市
病床数:340床

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上