株式会社ユニホー「保険デスクサービス」導入決定 ～新たに『アイアル少額短期保険』と業務提携～

総合保証サービスを展開する株式会社イントラスト（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：桑原 豊 以下「イントラスト」）は、株式会社ユニホー(本社：名古屋市名東区 代表取締役 加藤 公治)に対し、火災保険等の加入案内サービス（以下「保険デスクサービス」）を提供する運びとなりました。これにより、2016 年９月の「保険デスクサービス」提供開始以来、導入企業は、三井ホームエステート株式会社（2016 年９月受注）、パナソニック ホームズ不動産株式会社（2017 年１月受注）、大和リビング株式会社（2017 年５月受注）、日本住宅流通株式会社（2018 年６月受注）などに続き、７社目となります。

【株式会社ユニホー】
1972 年 3 月設立、「住まいを通じて一生のおつき合い」を経営理念に、住まいに関する建設、不動産管理などの一切の業務および住空間に係わる総合的な事業を手がけています。名古屋を本拠点に、管理契約件数 約 20,000 戸。

【株式会社ユニホーにおける保険デスクサービス利用のメリット】
2016 年 5 月の改正保険業法の施行以来、同社が課題認識している保険募集に係るコンプライアンスの徹底と事務負担の増加について、本サービスの利用が有効な対策となり、付保率を向上させることを導入の目的とされています。

【アイアル少額短期保険株式会社】
2009 年 1 月設立、「愛のある、身近な『オリジナル保険』の提供を通じてお客様を守ります」を経営理念にオリジナル性に富んだ少額短期保険を提供しております。このたび弊社と保険募集契約に関する代理店契約を締結し、株式会社ユニホー専用の販売体系を共同設計いたしました。

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し新商品を開発・展開することでビジネスの拡大を図って参ります。